おざら在庫わずか・・・
毎年、この時期のなると、おざらの製造をいつまで製造するのか?ということに悩まされます。お盆を過ぎると、売れ行きが落ち、おざら用の小麦粉が、残っても困るし、足りなくても困るし・・・しかも、一度、機械で作るときには、1ロットで10ケース近く作らなければならないので、注文が入ったら作るという状態になります。なので、昨日より、ホームページ上では、夏のほうとうおざらのページは表示しておりませんが、ご注文の際には、お問い合わせいただければ、在庫がある場合は、お出しすることができますので、お問い合わせの上、ご検討下さいますよう、お願いいたします。今年は、残暑が厳しいという話ですが、立秋を過ぎた頃から、夜になると、コオロギの鳴き声がし始めています。